 |
メインホールにて受付 |
| 一組ごとにこのようなセットが配られます。 |
 |
 |
係りの方の説明を受けます。 |
「幼虫の割り出し」
朽木(産卵木)を割って幼虫を取り出しています。
勝手に土の中に卵を産んで幼虫になってくれる
カブトムシとは違って、クワガタの場合は
産卵用の朽木を入れてやり、卵を産んだら取りだして
菌糸ビン、マット等で飼育します。
今回は「菌糸ビン」で飼育する方法です。 |
 |
 |
こんな感じで幼虫が入っています。 |
これが飼育セットです。
幼虫は一匹づつ土の入ったケースに入れてあり、
そこからプラスチックのスプーンで幼虫をすくい
白い菌糸ビンに移し替えます。 |
 |
 |
菌糸ビンの蓋を開けて、上の白い塊を取り除き
中心に大きく穴をあけてそこに幼虫を入れます。
以上で、こちらでの作業は終了です。
以後は、3ヶ月を目安にこの要領で菌糸ビンの交換をします。
後は無事、成虫になってくれるのを待つのみ。
楽しみです♪
|
<'10.8/21 追加更新>
幼虫が食べた跡のついている菌糸ビンです。
黒茶部分が2/3くらいになるか、3ヵ月くらい経過したら、
ビンの交換をした方がよさそうです。
我が家は1回交換しただけです。
7月に入り、一番底に蛹室を作ったようで、
そこから動く様子がうかがえなくなりました。
そして、8月中旬、なんとなく黒い足が見えたので、
自然の家に電話し、様子を伝えて相談したところ、
多分、もう成虫になっているので、
取り出しても大丈夫でしょう、と言われました。
それならば、と、思い切って、取り出してみることに。
慎重に割りばしで菌糸を崩し、一番底まで到達。
やっと姿が見えました!!!
|
 |
 |
待望のオス!!
サイズはすごく大きいという程ではありませんが、
オスだったので、家族みんなで大喜び♪
成虫とは言え、人間で例えるとまだ中学生くらいだそうなので、
完全な大人になるまでは半年ほどかかるんだとか。
うちの場合は、ペアリングを考えるのなら来春くらい、
と言われました。
不明点は、「自然の家」に問い合わせると、
すごく親切に教えて下さるので聞いてみた方がいいですね。
とにもかくにも、無事成虫になってくれて良かったです!
(※万が一、取り出すときに一部でも色が茶や黒でなかったら、
そのまましばらくそっとしておかないとダメだそうです)
|